こんにちは!最近落研の隣の部室が静かになって一抹の寂しさを覚える男、白々しいです!最後の演者インタビューで紹介するのはこの人、前委員長の目白亭竹生です!期日の23時59分や0時になってから演者インタビューを提出する同期が何人もいる中でいち早く提出してくれた、マメな男です!
1.自己紹介をどうぞ
4年生の目白亭竹生です。前まで委員長やってました。これを書いてる今、絶賛風邪におかされています。卒論、落語、バイト、そして風邪に挟み撃ちされていてとても辛いです。あーあ、このまま風邪で死なねぇかなぁ!?
2.やる噺と好きな台詞は?
厩火事をやります。心が冷たい、畜生と言われてきた僕にしっくりくるサゲが魅力です。落語の方は僕的にはハートフルなものだと考えているんですけどねー。好きなセリフもやはり、サゲのセリフですね。噛まないようにがんばります。
3.意気込みをどうぞ
この日がちゃんとくるのかとずっと不安でした。消えていく同期、だんだんやる気を失っていく同期、来ても何をするでない同期。数は減りましたが、みんなで秋めじに出れるのはとても嬉しいです。この人たちを引っさげてトリを取るのでネタを忘れないように頑張りたいです。忘れないぞ!
4.落研に入ってよかったと思うことは?
普通に生きてたらやらなかったであろう経験をできたのが良かったです。経験がなさすぎて人格が曲がりました。大学一年生の僕と4年生の僕を喋らせてみたいです。お前誰?ってなると思います。
5.同期に対して一言
サラバ!!
はい、ありがとうございました!だいぶ疲れてそうですが、大丈夫でしょうか?落研に人格を捻じ曲げられた目白亭竹生がトリをつとめる秋のめじろ寄席は 11月18日(月)、17時30分より南大塚ホールにて行われます。ぜひお越しください!
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