みなさんこんばんは。引き続きさくらです！ケータイでやろうとすると最後の一文ですべてが振り出しに戻ることが判明したので、うまいことやろうと奮闘中です。
さて、今回は目白亭歩都さんです！
1.自己紹介をどうぞ
歩都です。10年ぶりに家にテレビが点きました。番組もCMも初めて観るものばかりで面白いです。この前観たイッテQで、みやぞんが全くの初心者であるにもかかわらず、カジキを銛で一突きにしてて「すごいな」と思いました。すごかったです。
2.やる噺と好きな台詞は？
「ふぐ鍋」という噺をやります。けど、…好きな台詞というのは、ふぐ鍋の話の中でですか？それともギャグマンガ日和『陰陽師物語』の話の中でですか？
さくら「ギャグマンガ日和『陰陽師物語』の中で」
あ、そっちですかい(笑)。いや、すみません。えーと、阿部さんの「うつべし…うつべし…」という台詞が好きです。
3.意気込みをどうぞ
今年も楽屋で、緊張している同期がいたらその人の目の前でトルティーヤを食ってやりますよ
4.今までで一番思い出に残っている高座は？
今年の学祭でやった一人漫談ですね。キャラ作りなしで初見の人を笑わせるってこんなに難しいのかぁ、と思いました。まぁ結局、玉簾に頼りましたけども。ただショートコントに逃げなかったという姿勢だけは評価してほしいですね。
5.同期に対して一言
同期っていうと…、この場合は落研の同期ですか？それともバイト先の同期のことですか…？
さくら「どっちでもいいですよ。」
どっちでもいいんだ(笑)…じゃあ、バイトの方にします。
s君。とても仕事ができて、ものまねが上手なあなたを尊敬してます。
a君。バイト中でも明るくおしゃべりな君が好きです。
k君。僕も今度、美容室で髪を切ってもらいます。
g君。飲料マスター、おめでとう。
落研の同期はもういいでしょう。パンフの演者の横顔を見てくだされ
はい、ありがとうございました！…あれ、そんなこと答えましたっけ？…まあ答えたということにしましょう。最近物忘れが激しくていけないですね（笑）
そんな目白亭歩都都の落語が見られる寄席は11月28日（水）17時半より南大塚ホールにて行われます。
ぜひお越しください！
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